バックブレーダー(ポリカボディ)をボディキャッチ無しでMSシャーシに取り付ける方法を考えてみる。

   2017/09/08

TOYz BAR☆ミニ四駆、バックブレーダー(ポリカボディ)。ボディキャッチ無しでMSシャーシに固定。

ミニ四駆のボディは、ボディ用アダプタと、シャーシのリヤ部にねじってはめ込むボディキャッチと言うパーツを使ってシャーシに固定します。事情あって、ボディキャッチ無しでボディを固定する方法を考えてみました。

ボディキャッチ無しでシャーシにボディを固定する方法

現在、のんびり製作中のソライヌ・ゼロ、 ボディはポリカボディのバックブレーダーを乗せようと思っています。当初は白色に塗る計画だったのですが、なぜか水色に塗ってしまいました。「白(しら)バックレルーダ」という、駄洒落なネーミングができなくなってしまったので、次作は白色にしようと思っています。
TOYz BAR☆ミニ四駆、バックブレーダー(ポリカボディ)。ボディキャッチ無しでMSシャーシに固定。

ソライヌ・ゼロではいろいろ試したいことがあり、MSシャーシのリヤユニットが稼働するようになっています。そんなわけで、ボディをシャーシを固定するときにボディキャッチを使うと、リヤユニットが動かなくなってしまいます。
TOYz BAR☆ミニ四駆、バックブレーダー(ポリカボディ)。ボディキャッチ無しでMSシャーシに固定。

まあ、ポリカボディなので、ほどよくバネ特性が付く可能性も無きにしも非ずですが、まずはフリーな状態を目指してみたいと思います。

電池おさえパーツとボディを連結するのがお手軽かな?

ボディキャッチを使わずにボディをシャーシに固定する方法、ネットで調べてみると、シャーシからビスを立ててボールキャップでボディを固定するとか、電池おさえパーツにボディをくっつけてしまう方法などがあるようです。

バックブレーダーとMSシャーシを重ねてみたところ、バックブレーダーのフロント側でっぱりと電池おさえパーツの位置が割と近いことを発見しました。
TOYz BAR☆ミニ四駆、バックブレーダー(ポリカボディ)。

ボディのこのあたりに穴を開けて、何らかの方法で電池おさえパーツと連結すればよさそうです。
TOYz BAR☆ミニ四駆、バックブレーダー(ポリカボディ)。

というわけで、ミニ四駆グレードアップパーツやAOパーツの中から使えそうなものを考えた結果、ボディにフックのようなひっかける形状のものを取り付け、「94812 AO-1026 13 – 12mmローラー用ゴムリング」で電池おさえパーツと連結するのが良さげと考えました。
TOYz BAR☆ミニ四駆、12-13mmローラー用ゴムリング。

「94812 AO-1026 13 – 12mmローラー用ゴムリング (6個)」の詳細情報は別記事で紹介しています。

94812 AO-1026 13 – 12mmローラー用ゴムリング (6個)/ミニ四駆グレードアップパーツ

そしてビスや1.5mmアルミスペーサーを使って、ゴムリングをひっかけるようにします。
TOYz BAR☆ミニ四駆、バックブレーダー(ポリカボディ)。

それでは2mmのドリルでボディに穴を開けます。
TOYz BAR☆ミニ四駆、バックブレーダー(ポリカボディ)。電池おさえパーツと連結。

まあ、位置決めはだいたいな感じです。
TOYz BAR☆ミニ四駆、バックブレーダー(ポリカボディ)。電池おさえパーツと連結。

後はイメージ通りにビス、ワッシャ、スペーサ、ワッシャ、ボディ、ワッシャ、スプリングワッシャ、ナットの順に取り付けます。
TOYz BAR☆ミニ四駆、バックブレーダー(ポリカボディ)。電池おさえパーツと連結。

お、表側側から見ると、バックブレーダーのアクティブサスペンション可動軸部分とほぼ一致するので、何かギミックが仕込まれている雰囲気があります。
TOYz BAR☆ミニ四駆、バックブレーダー(ポリカボディ)。電池おさえパーツと連結。

次に電池おさえパーツにゴムリングを通します。
TOYz BAR☆ミニ四駆、バックブレーダー(ポリカボディ)。電池おさえパーツと連結。

先ほどのフランジ状にしたスペーサにゴムリングを通します。いい感じでボディが電池おさえパーツ上に固定されました。
TOYz BAR☆ミニ四駆、バックブレーダー(ポリカボディ)。電池おさえパーツと連結。

ボディの位置決めも、ゴムリングで両側から引っ張っているせいか、左右にぶれることもなさそうです。
TOYz BAR☆ミニ四駆、バックブレーダー(ポリカボディ)。電池おさえパーツと連結。

それではパチンっと取り付けてみます。何もない状態よりちょっと固いかな?
TOYz BAR☆ミニ四駆、バックブレーダー(ポリカボディ)。ボディキャッチ無しでMSシャーシに固定。

でも、衝撃で外れる可能性も考えて、最悪、ボディが外れてもシャーシから分離しないようなことも考えたほうがいいかもしれません。フロント側のボディ用アダプタとシャーシやFRPプレートをゆるくつないでおくような方法を考えたほうがいいのかも。
TOYz BAR☆ミニ四駆、バックブレーダー(ポリカボディ)。ボディキャッチ無しでMSシャーシに固定。

 

今日の一言二言三言

 

  • ゴムリングは色々な活用方法がある。

 

現在、ミニ四駆で使用できるゴムリングは「94812 AO-1026 13 – 12mmローラー用ゴムリング (6個)」と「94792 AO-1021 17・19mmローラー用ゴムリング (6pcs.)」だけだと思います。AOパーツで「AO-5042 3mmOリング黒(10個入り)」というものがありますが、あれはRCパーツなので厳密にはダメみたいです。

あれが使えるとブレーキやスプリングワッシャ的に使えそうでおもしろそうなんですけどね~。

あ、今気が付いたのですが、1.5mmアルミスペーサーの代わりに、軽量樹脂スペーサーを使えば良かった…後で取り換えておこうと思います。

ミニ四駆カテゴリのタグ解説

子供たちがミニ四駆を始めたので父も一緒に始めました。前世紀はトルクチューン+プラローラーぐらいでどれくらい速くなるかな?とかやっていましたが、今もニッチに楽しんでいます。
タグでちょっとわかりにくいものがありますので説明付きでリンク貼っておきます。
  • 子供ミニ四駆 小学3年生と年長さん(2016.01現在)のSiSO-Jr.1とSiSO-Jr.2のミニ四駆活動記録です。特に幼稚園児のSiSO-Jr.2がどれくらいできるのかというあたりは他の親御さんの参考になるかも。
  • 調律ミニ四駆 手軽に入手可能な道具と簡単な工作レベルで作った素組みミニ四駆(ノーマルモーター、追加パーツ無し、ほぼ改造無し)はどれくらい速くなるかな?と大げさに研究中。
  • 妄想ミニ四駆 ミニ四駆について考察をするふりをしながら妄想にふけっています。でも、もっともらしい説明がされている有用かもしれないっぽい情報もあるかもしれません。
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コメント一覧

  1. raven より:

    電池を押さえるパーツ(これ正式名称なんだろう?)にポリカボディを固定って懐かしいですねぇ。ファイヤードラゴン+タイプ2シャーシでやってました。当時はサスペンション化改造なんてなかったので単に軽量化目当てでしたが。

    あとは気になるのはボディがずれたときにタイヤに当たらないかどうかですね。フロントの爪部分を残していれば左右にずれることはないでしょうけど、サスが動いたときにリヤタイヤが当たりませんか?

    • SiSO より:

      ravenさん>
      あのパーツ、正式名称かどうかはわかりませんが、MSシャーシ用強化ギヤカバーの説明書には「電池おさえ」と書かれていました。

      昨日、久しぶりに家でコースを広げて走らせてみましたが、ボディがずれることは今のところないです。また、サスっぽい部分は、ボディから離れる方向にしか動かないので大丈夫そうです。

      が、この機構、スタートの時にとても問題があることが発覚、スタート時にちょっと縦方向の振動が入ると(コースに下ろす時とか)、ガッガッガッガッと数回お尻が跳ねちゃんうんですよね。うーん、そもそもの効果が怪しいので、どこまで研究するか悩ましいところです。

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