ミニ四駆MSシャーシと軽量センターシャーシをじっくり見比べると、いろいろと違いがあるのね。

   2016/09/07

TOYz BAR☆ミニ四駆・軽量センターシャーシ比較

先日購入したミニ四駆、アストラルスターはMSシャーシ車で、なんと、標準で軽量センターシャーシが付属しています。ノーマルのMSシャーシと見比べてみました。重さだけでなくデザインもいろいろと変わっています。

軽量センターシャーシ(MS)採用のミニ四駆

今まで「無改造どノーマルミニ四駆」でどれくらい速くなるかあれこれ試すことで、最近のミニ四駆事情を研究してきたわけですが、今度はタミヤの公式競技に出場できる範囲で改造したミニ四駆を作ってみることにしました。

でも、あまり手間や時間のかかる改造はなかなかできないため、低重心になる中径ホイールを使ったミニ四駆をベースに改造を始めることにしました。また、知的好奇心を満たすためにMSシャーシを使うことにしました。そんなわけで購入したのがアストラルスターです。
TOYz BAR☆ミニ四駆・軽量センターシャーシ標準装備のアストラルスター

アストラルスターはMSシャーシで中径ホイールを採用したミニ四駆ですが、ななな、なんと、軽量センターシャーシが標準で採用されています(他のミニ四駆より100円高いですが)。
TOYz BAR☆ミニ四駆・軽量センターシャーシ比較

これなら軽量化作業も省けるかも、ということでアストラルスターを選びました。

MSシャーシとMS軽量センターシャーシの違い

MS軽量センターシャーシはターンスイッチタイプ

MSシャーシの電源スイッチはスライドスイッチタイプになっています。SiSO-Jr.2(現在小学校1年生)は、幼稚園の時にMSシャーシのミニ四駆を組み立てたのですが、このスライドスイッチを操作しようとして爪を痛めてしまいました。
TOYz BAR☆ミニ四駆・MS軽量センターシャーシ比較

MS軽量センターシャーシのランナー付きの状態です。なんか丸いターンスイッチが山菜を思い出させてくれます。
TOYz BAR☆ミニ四駆・MS軽量センターシャーシ比較

そうなんです。MS軽量センターシャーシは、なんと、MAシャーシのようなターンスイッチタイプになっています。そのため、シャーシの真ん中に大きな穴が開いています。
TOYz BAR☆ミニ四駆・MS軽量センターシャーシ比較

また、よく見ると「MS-L CHASSES」と書かれていて、「-L」という文字が追加されていることがわかります。

電池ボックスはより電池の方向がわかりやすい

電池ボックス部は、MSシャーシは電池を取り外しやすいように指で電池を押し出す穴が開いていますが、MS軽量センターシャーシではプルタブのような部品がついています。
TOYz BAR☆ミニ四駆・MS軽量センターシャーシ比較

こちらはノーマルのMSシャーシです。この穴があると電池が取り出しやすくて便利ですよね!電池向き表示はありますが、ちょっと暗いとわかりにくいです。
TOYz BAR☆ミニ四駆・MS軽量センターシャーシ比較

MS軽量センターシャーシにも電池を取り出しやすくする工夫がありますが、如何にも切ってくれ!と言わんばかりの形状ですよね。軽量ということであれば、ここも穴にしてしまえば少しだけですが、さらに軽量化できたと思います。デザインを優先したのかな?
TOYz BAR☆ミニ四駆・MS軽量センターシャーシ比較

また、電池の向きもシルエットがシャーシ上に抜きで表現されていてわかりやすいです。

他パーツ結合部分のデザインも若干異なる

MSシャーシのノーズパーツ結合部分、ちょっとふくらみがあってデザイン的なインパクトがあります。また、剛性アップに貢献しているかもしれません。対してMS軽量センターシャーシの方はあっさりとしたデザインです。
TOYz BAR☆ミニ四駆・MS軽量センターシャーシ比較

テール側もかなり形状が異なります。MSシャーシの方は補強構造がいっぱい入った形状になっていますが…。
TOYz BAR☆ミニ四駆・MS軽量センターシャーシ比較

軽量センターシャーシの方はのっぺりとしています。
TOYz BAR☆ミニ四駆・MS軽量センターシャーシ比較

上面のビス穴の高さもちょっと違うので、ノーマルと軽量を組み替えるときは注意が必要です。

軽量センターシャーシは約2g軽い!

実際に何グラムぐらい軽いのか知りたかったので、測ってみました。まずはMSシャーシです。12.3gです。
TOYz BAR☆ミニ四駆・MS軽量センターシャーシ比較・重量

続いて軽量センターシャーシです。お、こちらは10.2gでした。
TOYz BAR☆ミニ四駆・MS軽量センターシャーシ比較・重量

ということで、約2g軽いことがわかりました。

まだノーズパーツやテールパーツは取り付けていないのですが、センターシャーシ単体でねじってみる限りでは、軽量センターシャーシの方が明らかに柔らかいです。
TOYz BAR☆ミニ四駆・MS軽量センターシャーシ比較・剛性

MSシャーシの場合、ノーズ・テールパーツがセンターシャーシに噛みあう部分があるので、全部組み立てるとまた印象が異なるかもしれませんが、サスペンション改造なんかをする場合、剛性の違いがあることを頭に入れておいた方が良いかもしれません。

 

今日の一言二言三言

 

  • MSシャーシ(センター)の重量は12.3g
  • MS軽量センターシャーシの重量は10.2g
  • デザイン、剛性は若干異なるので注意が必要

 

ミニ四駆の場合、剛性が高いから良いというわけでもないのですが、こういった特徴を頭に入れておけば、走らせたときの挙動解析に役立つかな?と思います。

ノーズパーツとテールパーツを組み込まずにグニグニやってみた理由ですが、実はここのところに「まずダンパー(仮称)」を入れようと思っていて、実装時の構造がセンターシャーシの付け根だけで支える形になるため、ちょっとチェックした次第です。

 

ミニ四駆カテゴリのタグ解説

子供たちがミニ四駆を始めたので父も一緒に始めました。前世紀はトルクチューン+プラローラーぐらいでどれくらい速くなるかな?とかやっていましたが、今もニッチに楽しんでいます。
タグでちょっとわかりにくいものがありますので説明付きでリンク貼っておきます。
  • 子供ミニ四駆 小学3年生と年長さん(2016.01現在)のSiSO-Jr.1とSiSO-Jr.2のミニ四駆活動記録です。特に幼稚園児のSiSO-Jr.2がどれくらいできるのかというあたりは他の親御さんの参考になるかも。
  • 調律ミニ四駆 手軽に入手可能な道具と簡単な工作レベルで作った素組みミニ四駆(ノーマルモーター、追加パーツ無し、ほぼ改造無し)はどれくらい速くなるかな?と大げさに研究中。
  • ミニ四駆考察的妄想 ミニ四駆について考察をするふりをしながら妄想にふけっています。でも、もっともらしい説明がされている有用かもしれないっぽい情報もあるかもしれません。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

コメント一覧

  1. フロンテ より:

    軽量センターシャーシはモーター脱着時にスイッチが抜けやすいんですよねぇ 紛失にお気をつけて

    センターシャーシの剛性が必要となると
    MSシャーシ用 強化ギヤカバー 15363
    4点のネジ止めで剛性もバッチリ・・・なのかな?
    まずダンパー(仮称)に期待ですね(ω`*)

    • SiSO より:

      フロンテさん>
      ちょっと悩んでいるところがあるのと、出張多くてまだ組み立てていないのですが、スイッチは気を付けます。シャーシ中央のしなりはスラスト角にも影響しそうなので強化ギヤカバーは必要かも…走らせれるようになって不審な挙動があったら入れてみようかと思います。まずダンパー(仮称)、早く試したいな~。

この記事へのコメントはこちら

メールアドレスは公開されませんのでご安心ください。
また、* が付いている欄は必須項目となりますので、必ずご記入をお願いします。

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。

*