SiSO-Jr.2(小学1年生)、ライキリ購入。ミニ四駆を始めてだいたい1年、組み立ては上達したかな?

   2017/03/03

TOYz BAR☆ミニ四駆・ライキリ、小学1年生、がんばって組み立て。

小学1年生のSiSO-Jr.2が久しぶりに新しいミニ四駆を購入しました。初めてのミニ四駆を購入&組み立てて約1年経過、かれこれ5台目です。どれくらい上達したかな?

SiSO-Jr.2は「おもしろい」でパーツを選ぶ

SiSO-Jr.2はあまり速さに拘らないというかなんというか、グレードアップパーツも、「おもしろい」とか「かっこいい」という理由で取り付けます。以前もたくさんマスダンパーを付けていたので、「なんで?」と聞いたら、「振るとカシャカシャ鳴っておもしろいから」とのことでした。

このフェスタジョーヌ、フロントにヘビー、サイドにサイド用、リヤにも軽いマスダンパーが付いており、振ると実に気持ちよくシャカシャカ鳴ってくれます。
TOYz BAR☆ミニ四駆・フェスタジョーヌにマスダンパーをたくさん。

これまで購入したミニ四駆は4台です。

  • ミニ四駆PROシリーズ No.17 ネオファルコン(MSシャーシ)
    ※現在、SiSOのフェスタジョーヌと交換
  • フルカウルミニ四駆 No.44 ビートマグナム プレミアム(ARシャーシ)
  • フルカウルミニ四駆シリーズ No.40 サイクロンマグナム プレミアム(ARシャーシ)
  • フルカウルミニ四駆シリーズ No.17 サイクロンマグナム TRF(スーパーTZシャーシ)

スーパーTZシャーシのサイクロンマグナムというのがなかなかマニアックな気がしますが、サイクロンマグナムの低くてスリムなフォルムが良かったようです。

一頃、グレードアップ取り付けにはまっていましたが、最近は、素組みでちょっと強いモーターを入れて走らせる程度で、SiSO-Jr.1みたいにあれこれ考えている様子はありません。組み立てたり分解するのが楽しいようです。

ミニ四駆PRO ライキリを小学1年生が組み立ててみる

今回、SiSO-Jr.2が購入してきたのは「タミヤ ミニ四駆PROシリーズ No.40 ライキリ (MAシャーシ) 18640」です。ライキリはクリアボディ+くまモンバージョンをSiSO-Jr.1が持っており、それを見て欲しくなったようです。
TOYz BAR☆ミニ四駆・ライキリ、小学1年生、がんばって組み立て。

ライキリはznug design(ツナグデザイン)の実写風ボディです。もうちょっとスリムというかメリハリがある方が好みかな?ホイールは超好き好きですけど。
TOYz BAR☆ミニ四駆・ライキリ、小学1年生、がんばって組み立て。

あと、マッハダッシュモータPROとカーボン強化8Tピニオンギヤを購入していました。SiSO-Jr.2の場合、「買う」と言い出したら聞かないので…。まあ、ローラーやFRPステーは家にいろいろあるので、それで最終調整はがんばってもらうことにします。
TOYz BAR☆ミニ四駆・ライキリ、小学1年生、がんばって組み立て。

今回、ミニ四駆の組み立てを手伝ったポイント

子どもたちがそれぞれの年齢で、どれくらい工作ができるかな?と基本的には「親がやればもっときれいにできるのに」と思っても、ヘルプ要請されない限りは手を出さないことにしています。今回手伝った ポイントは以下の4つです。

  • ホイールのシャフト挿入
  • モーター固定パーツの取り付け
  • モーターピニオンギヤ位置調整
  • グリスのひねり出し

モーター固定パーツの取り付けですが、特に初回、かなり力が必要で、なかなかモーターのでっぱりにパーツがはまってくれません。小学4年生のSiSO-Jr.1は一人で組み立てることができるので、もうちょっと成長したらできるようになると思います。

モーターピニオンギヤの位置調整は後ほど説明します。

パーツを堪能する間もなくパチパチと組み立て開始

箱を開けているところを横からパシャパシャ撮っているのですが、これがなかなか難しいのです。
TOYz BAR☆ミニ四駆・ライキリ、小学1年生、がんばって組み立て。

SiSO-Jr.2、どんどん部品を箱から出していきます。あ、シャーシはMAシャーシですね。ローラーなどの低摩擦樹脂部品は灰色です。
TOYz BAR☆ミニ四駆・ライキリ、小学1年生、がんばって組み立て。

開封したら一気にバチバチとニッパで部品を切っています。もうちょっと、部品を眺めて艶を楽しむとか、MAシャーシの滑らかな形状を愛でるとかしてほしいところですが、とにかく作りたい年頃のようです。

ライキリのYスポークホイールは低摩擦形状

ライキリと言えば「Yスポーク中径ホイール」ですが、これはなかなか優秀なホイールです。そんな愛でるような楽しみ方は全然関係なく、SiSO-Jr.2、ライナーからブチブチ切ってますけど。 ライキリのホイールはYスポークタイプなのですが、シャフトが挿さる部分が細くなっています。
TOYz BAR☆ミニ四駆・ライキリ、小学1年生、がんばって組み立て。

ちょっと借りました。ほら、ホイールのシャフトを差し込む部分にご注目ください。ちょっとだけ段差が付いているがわかりますでしょうか?この段差になっている小さいほうの直径は約3.5mmになっています。
TOYz BAR☆ミニ四駆・ライキリ、小学1年生、がんばって組み立て。シャフトをホイールへ挿すのは親の力で。

おっと、ホイールにシャフトを差し込むのは力が要るので、お父ちゃんの出番です。こっそり、きれいに差し込んであげています。ビシっと回ると気持ちいいです。
TOYz BAR☆ミニ四駆・ライキリ、小学1年生、がんばって組み立て。シャフトをホイールへ挿すのは親の力で。

ミニ四駆のホイールがブレないよう、シャフトを差し込む方法。ある意味、まっすぐかな。

付属の低摩擦樹脂ベアリングを使っていれば関係ないですが、普通のホイールはここが平面になっているためボールベアリングを入れるとボールベアリング全体…つまり回転しないアウターレースにも当たってしまい、回転時の抵抗となってしまいます。

ところがライキリのYスポークホイールは、細くなっているためボールベアリングのインナーレースのみ接触するだけになっており、ボールベアリングが本来の性能を発揮することができます。
TOYz BAR☆ミニ四駆・ライキリ、小学1年生、がんばって組み立て。シャフトをホイールへ挿すのは親の力で。

そんなことを開設している間にもSiSO-Jr.2、快調に部品を切り離しています。これは低摩擦樹脂製のパーツですね。
TOYz BAR☆ミニ四駆・ライキリ、小学1年生、がんばって組み立て。

うーん、切り方はまだまだ甘いというか、全然気にならないみたいでして…。
TOYz BAR☆ミニ四駆・ライキリ、小学1年生、がんばって組み立て。

ライキリのステッカー貼り、小学1年生には難しいかな

ミニ四駆にはたくさんのステッカーが付属していますが、複数のステッカーをぴったりと合わせないといけないところが多々あります。
TOYz BAR☆ミニ四駆・ライキリ、小学1年生、がんばって組み立て。ステッカー貼り、難しい。

SiSO-Jr.2、小学1年生の割には手先の器用な方だと思うのですが苦戦しています。なんとかフロント周りが終わったようです。
TOYz BAR☆ミニ四駆・ライキリ、小学1年生、がんばって組み立て。ステッカー貼り、難しい。

リヤ周りはちょっとステッカーを破ってしまいました。でも、場所は間違えずに貼ることができました。
TOYz BAR☆ミニ四駆・ライキリ、小学1年生、がんばって組み立て。ステッカー貼り、難しい。

フロントウィンドウのような大きなところはシワが入ってしまいました。SiSO-Jr.2でこのミスは珍しいかも…。でも、本人は満足のようです。
TOYz BAR☆ミニ四駆・ライキリ、小学1年生、がんばって組み立て。ステッカー貼り、難しい。

大人的には「きれいにできた方がいい」と思ってしまうんですが、本人にとってそうとは限りません。手をどこまで出していいのか悩むところですが、ヘルプが来るまで待つことにしています(妻は手伝っちゃう方ですが…)。

リヤタイヤが回らない!ピニオンギヤの差し込み量不足でした

いよいよシャーシの方に取り掛かる模様です。
TOYz BAR☆ミニ四駆・ライキリ、小学1年生、がんばって組み立て。

SiSO-Jr.2、ちょっと成長していました。今回はモーターへのピニオンギヤ挿入、自分でがんばりましたよ!(後でちょっとミスが発覚しますが)
TOYz BAR☆ミニ四駆・ライキリ、小学1年生、がんばって組み立て。

ピニオンギヤ、両方とも挿入完了です。
TOYz BAR☆ミニ四駆・ライキリ、小学1年生、がんばって組み立て。

モーターのシャーシへの取り付けも頑張っています(先にも書きましたが、モーターのエンドベル側に取り付けるパーツの挿入だけは手伝いました)。
TOYz BAR☆ミニ四駆・ライキリ、小学1年生、がんばって組み立て。

そこでちょっとした事件が…。
TOYz BAR☆ミニ四駆・ライキリ、小学1年生、がんばって組み立て。ピニオンギヤとカウンターギヤが干渉して回らない。

 

「お父さん、タイヤが回らないよ」

 

と、タイヤの付いたシャーシを前後させながら聞いてきました。そういうのをちゃんと確認して疑問を感じながらやってるんだ、さすがさすが、と感心しながらギヤ周りをチェックしてみました。
TOYz BAR☆ミニ四駆・ライキリ、小学1年生、がんばって組み立て。ピニオンギヤとカウンターギヤが干渉して回らない。

ん~、なんかピニオンギヤとカウンターギヤが当たっているような…。
TOYz BAR☆ミニ四駆・ライキリ、小学1年生、がんばって組み立て。ピニオンギヤとカウンターギヤが干渉して回らない。

カウンターギヤを外してみたら、やはりピニオンギヤの挿入量が不足していました。
TOYz BAR☆ミニ四駆・ライキリ、小学1年生、がんばって組み立て。ピニオンギヤとカウンターギヤが干渉して回らない。

ちょっと写真を撮り忘れましたが、MAシャーシはモーターユニットや電池端子を抑えているパーツを外すツールが付いているので、小学1年生でもモーターユニットを外すことができます。

で、しっかりピニオンギヤを差し込んで解決です。
TOYz BAR☆ミニ四駆・ライキリ、小学1年生、がんばって組み立て。ピニオンギヤとカウンターギヤが干渉して回らない。

あ、もう1つ手伝ったことがあります。それは、グリスチューブがらグリスをひねり出すことです。もうちょっと簡単に押し出せるようにしてほしいところですよね。
TOYz BAR☆ミニ四駆・ライキリ、小学1年生、がんばって組み立て。グリス出しは親の仕事。

というわけで完成です。
TOYz BAR☆ミニ四駆・ライキリ、小学1年生、がんばって組み立て。

小学1年生SiSO-Jr.2、心の成長かな

というわけでテスト走行です。SiSO-Jr.2のライキリと一緒に走るのはSiSOのアバンテMk.IIIです。見ての通り超ノーマル、中身もノーマルモーターです。
TOYz BAR☆ミニ四駆・ライキリ、小学1年生、がんばって組み立て。

そういえば、最近、勝ち負けにこだわるようになってきたのか、自分の方が遅いと思うと走らせなくなってきました。SiSO-Jr.1(お兄ちゃん)が走らせ始めると、あえて遅いモーターで遊び始め、そのうち走らせるのをやめてしまいました。
TOYz BAR☆ミニ四駆・SiSO-Jr.1のミニ四駆たち

まあ、心の成長ってやつでしょうかね。SiSO-Jr.1の方よりも意識が強い気がします。

SiSO-Jr.1はお兄ちゃんということもあり兄弟で競えば勝ってしまうケースがほとんどなので、こういうところで違いが出てくるのかもしれません。

 

今日の一言二言三言

 

  • SiSO-Jr.2、だんだん対抗意識が出てきた模様。

 

なんか我が家ではフェスタジョーヌに続いてライキリが人気なのかな?と思ったら、SiSO-Jr.2、組み立て終わってからポツンと一言。

 

絵(パッケージの絵)は
かっこいい。

 

現物はちょっとイメージと違っていたようです。まあSiSO的にも、ちょっとドア後ろからリヤにかけてのふっくら感がシャープさをゆるくしてしまっているように思います。もうちょっとドアのあたりをスリムにして、メリハリのあるボリューム感がある方が魅力的になるような気がします。

先日、ちょっとタイムアタック(ゆるいレギュレーションですが、一応、ジュニアクラス、オープンクラス準拠)に行ってきましたけど、小学校低学年でペラタイヤに提灯装備とか、未就学児がハイパーダッシュモーター装備で削りまくったカーボンステー満載ミニ四駆ってどうなの?なんて思ったり。

SiSO-Jr.2、結構、器用な方だと思うんですけど、全然そんなレベルじゃないです。

いやー、最近の園児や小学校の低学年はレベルが高いなー(棒読み)。

 

ミニ四駆カテゴリのタグ解説

子供たちがミニ四駆を始めたので父も一緒に始めました。前世紀はトルクチューン+プラローラーぐらいでどれくらい速くなるかな?とかやっていましたが、今もニッチに楽しんでいます。
タグでちょっとわかりにくいものがありますので説明付きでリンク貼っておきます。
  • 子供ミニ四駆 小学3年生と年長さん(2016.01現在)のSiSO-Jr.1とSiSO-Jr.2のミニ四駆活動記録です。特に幼稚園児のSiSO-Jr.2がどれくらいできるのかというあたりは他の親御さんの参考になるかも。
  • 調律ミニ四駆 手軽に入手可能な道具と簡単な工作レベルで作った素組みミニ四駆(ノーマルモーター、追加パーツ無し、ほぼ改造無し)はどれくらい速くなるかな?と大げさに研究中。
  • 妄想ミニ四駆 ミニ四駆について考察をするふりをしながら妄想にふけっています。でも、もっともらしい説明がされている有用かもしれないっぽい情報もあるかもしれません。
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コメント一覧

  1. より:

    こんにちは‼

    久しぶりにお子さまのが見れましたw

    うちの小5の息子は不器用でして(^-^;

    組み立てたら必ずチェックしないとw

    やっと自分で考えてセッティングするようになったのでそこは安心してます。

    前はコースアウトしたのにまたそのまま走らせたりしてましたw

    ライキリのテールランプ周りは貼りにくいですね。

    2016ジャパンカップモデルなんか泣きましたw

    また記事楽しみにしてます(^_^)

    • SiSO より:

      忍さん>
      子どもが組み立てているところの写真、どうしても手が中心になっちゃうんですが、SiSO-Jr.2の手、かわいんですよね~、でもだんだん成長して自分の手みたいになっていくと思うと…。ライキリのステッカー、手ごわいです。下の子は記事にも書きましたが、おもしろそうだからパーツをつける感じで、上の子(小学4年生)は、本を読んで研究して考えているみたいです。インターネットがあっていろいろな情報が手に入るとはいえ、子どもにとってはまとまった情報ということで、書籍もなかなかよいです。

  2. フロンテ@CマグナムTRF より:

    サイクロンマグナムTRFに反応してしまうワタシ
    ちなみに1/32 フルカウルミニ四駆シリーズ No.17(TAMIYAホームページ参照)デス

    • SiSO より:

      フロンテ@サイクロンマグナムTRFさん>
      うぅ、すいません、なぜか「1/32~」をサイクロンマグナムTRFだけ書き忘れていたので、追記しておきました。なんで忘れちゃったんだろう???自分がMSシャーシとかMAシャーシのマシンばかり触っているので、スーパーTZシャーシを見ると、おお、スリム!とか思っちゃいます。

  3. わたべ より:

    今年で6歳になる甥っ子とベイブレードバーストを遊んでいた時の事なのですが甥の父がこのパーツ強くてこのパーツ弱いよと教えてしまってるので強いパーツしか使わなく少しでも負けこむと全く遊ばなくなったりで記事を読み共感しました
    色々組み合わせを試したら?とか勝ち負けは置いてまず楽しもうとやんわり言っても強パーツ一択で聞いてくれず困っています
    あと記事最後のいわゆるパパマシンについては…パパマシン部門作って勝手に走らせてくれの一言ですね

    • SiSO より:

      わたべさん>
      勝利による結果の成功体験も大事ですが、経過を楽しむことはもっと大事、というか、そこを楽しめないと、新しいこと、知らないことに対処できなくなっちゃいますよね。そう思って親としていろいろ気を付けているのですが、子どもの年齢=父親としての経験年数なので、日々、勉強です。できれば、負ける=おもしろくないからやめる、じゃなくて、負ける=原因を考えて対策を打つ、みたいなサイクルに入ってほしいですよ。なにかいい方法ないかなぁ。
      パパマシンという言葉あるのは知りませんでした。公式戦がジュニアクラス、オープンクラス、ファミリークラスぐらいに分かれているようなので、それに準拠しているレースであれば、ローカルなレースでもマナー守ってほしいものですよね。子供たちになんと言ってあげていいのか…。そんなわけで、難しい改造をしなくても速いミニ四駆を作る研究をしているという面もあったりなかったりです。

      • わたべ より:

        ミニ四駆は世界最小のモータースポーツである以前に大人も子供も楽しめるホビーなのでまずは勝ち負けではなく過程を楽しんでほしいですね
        しかし対策を練るには知識が必要なので子供には難しいでしょうね。子供の頃は素組で走らせてるだけで楽しかったのに(思い出補正?)最近の子は勝ち負けにこだわるのだなと思いました
        あとパパマシンは私が考えた言葉で案の定検索してもヒットしません。すみません

        • SiSO より:

          わたべさん>
          そうそう、せっかくいろいろな実験ができるので、いろいろ替えてみたり、推測してみたり、結果を確認してみたり、そんな風に楽しんでくれるといいなぁって思っています。自分がエンジニアなので、うまいこと技術的に物事を見てくれる方になってくれるといいな、と思って、一緒にコースアウトしやすいところを観察したりします。でも、子ども的にはあまり気乗りしないことのようで、ちょっとなだめながら、な感じです。
          パパマシンはなんだかすごくしっくりくる言葉なので(2回、ローカルな大会に出ましたが、整備しているところを見る限りでは、ジュニアクラスはパパマシン、オープンクラスのママさんマシンもパパマシンのようでした)、そのうち通用するようになるかも…。

          • フロンテ@CマグナムTRF より:

            パパマシン…所謂親父マシンですか
            基本的にジュニアクラスは親は手を入れないでほしいですよね(願望)

          • SiSO より:

            フロンテ@サイクロンマグナムTRFさん>
            ほんと、子どもになんて説明していいのか…と悩みます。草の根活動的にブログの隅っこに、ちょっとずつ書いておこうかな。

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