95392 MSシャーシ 強化ギヤカバー(ブルー)ミニ四駆ステーション/ミニ四駆グレードアップパーツ
購入したミニ四駆グレードアップパーツのデータです。タミヤのホームページにも情報は掲載されていますが、ビス寸法など細かな情報は書かれていませんので備忘録としてまとめています。画像はクリックすると高解像度なデータを表示します。
ミニ四駆GUP 95392 MSシャーシ 強化ギヤカバー(ブルー)ミニ四駆ステーション
パッケージ写真
英語名、及び製品情報
- 英語名:Reinforced Gear Cover (for MS Chassis) Blue Mini 4WD Station
- 情報 :http://www.tamiya.com/japan/products/95392/index.html
- 発売日:2018年6月9日
- 生産国:MADE IN PHILIPPINS
タミヤ商品紹介ページはタミヤとタミヤショップオンラインがあります。タミヤ本家で掲載されていない商品のみタミヤショップオンラインのリンクとしています。
使用可能マシン/USABLE WITH
- MS CHASSIS
内容
- MSシャーシ 強化ギヤカバー(ブルー) x1
- 2mmワッシャー(4mm径) x5
- 2x6mm丸ビス x5
寸法、重量等、追加情報について
説明書
標準ギヤカバーと強化ギヤカバーの大きな違いは、ギヤカバーをMSシャーシにビス固定するようになることです。また、フラップのように開く電池カバーも取り外し式になります。
強化ギヤケース詳細写真
パーツ色がブルーなので、いつも使っている青色背景だと見づらくなるため、今回は白背景で撮影してみました。
普通の強化ギヤケースはブラックですが、ミニ四駆ステーション版はブルーです。鮮やかですね!ホワイトシャーシ、ブルーの強化ギヤカバーにレッドの電池抑えを使えばトリコロールになりそうです。
いや、いっそ、ホワイトの軽量センターシャーシ、レッドのN-04・T-04強化ユニット、そして、この強化ギヤカバー(ブルー)の組み合わせによるトリコロールカラーも素敵そうです。
形状は普通の強化ギヤカバーと変わりません。普通の強化ギヤカバーを使用した場合と、ノーマルギヤカバーを使用した場合の重量比較など考察的妄想は、以下の記事で紹介しています。
ノーマルギヤケースとの比較写真
強化ギヤカバーは構造だけでなく厚みもあって、如何にも丈夫そうです。
その他
その他、ランナー部分の詳細写真です。
測定結果は趣味で所有している機器で計測しており、参考情報程度のものです。また、同梱品や価格は購入時期によって変わる可能性があります。重量計測についてはタニタのクッキングスケールを使用しています。
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